カテゴリー(英語)

インフォメーション

ポリシー_Policy
会社案内_Corporateguidance
会社概要_Corporateprofile
業務フロー_BusinessFlowchart
お問い合わせ_Inquiry

営業日とお知らせ

« 2010年 09月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

User Functions

Login

『活版印刷を知るワークショップ。』

 先日、知人の企画したワークショップがあり、
当社の近くにある工房へ参加してきました。
活版印刷で自分の名刺を作製するワークショップでした。

活版印刷は話しには聞いたことがあるのですが、
自分自身、実際どのような工程で行われるのか・・・?
興味深々でした。

活版印刷の職人による事前説明。 活字の整理棚。 活字の種類はまだ豊富に。


 まずは職人さんに活字や文字組みについて、
レクチャーを受けた後、自分の名前を文字組み。

ピンセットで文字と細かなプレートとを組み換え、
途中で活字が崩れてしまうアクシデントもありながら、
名刺のレイアウトになりました。

文字組みの調整 職人の文字組みの速さにビックリ。 名刺レイアウト・文字組みが完成。

続いて、凸版の作製工程。平面の樹脂板が工程を経る度に、
印刷の版になってゆくのは不思議なものです。



最終工程は活版印刷機での出力です。
年季の入った機械ですが、小気味良いテンポとリズム・・・。

年季の入った活版印刷機 自分用の名刺が完成。

途中で職人さんが我々では到底分からないバグを
確認しながら、次々と出力していきます。



流石、職人の仕事。小さなバグも見逃しませんし、
きっちり出力できるまで試行錯誤を繰り返します。

こういったアナログな印刷方法を知って
その生かし方を考えること、皆さんで情報共有できたことが
重要性を持つように思います。

実際、活版自体はデジタル化の波に
巻き込まれて大変だと思いますし、
もしかしたら消えてしまう運命なのかもしれません・・・。

ただ文字をグッと押し込んだようなこのシズル感は
活版印刷の良さ・醍醐味ではないでしょうか?
是非、若い世代の方には見ておいて欲しいなぁと思いました。

では、また今度。 和紙商小野商店・河手


◆・◆・◆
・ご意見・ご感想は以下の『コメント投稿』ボタンから登録ください。
・和紙に関するお問合せ、取材のご依頼などは・・・【お問合せフォーム】からどうぞ。
・和紙商小野商店の【トップページ】へ戻ります。

Trackback

Trackback URL for this entry:
http://www.onopapers.com/trackback.php/20090721212227667
表示形式
Post a comment

The following comments are owned by whomever posted them. This site is not responsible for what they say.