グラフィックデザイナーとの接点が多くなった中で、
詳しくお話しをお聞きしていく上で、やはり紙と印刷は切っても切れないもの。
まだまだシルク印刷しかできない、色の沈みや紙粉の問題が
あったりとの思い込みがあるようですね。
確かに知識や慣れがないと和紙への印刷は難しいと思いますが、
オフセット印刷や各種印刷にも対応できる和紙が
近ごろ多くなったのも事実。
なかなかクセのある、難しい紙素材ですが、
通常の印刷用紙にはない質感や紙色は実にユニークです。
そこで和紙を長年扱う者として、
デザインされる方の一助になればと思い、
本当に参考になるかどうか?分からないのですが、
和紙を印刷する上での基本的なポイントを以下にまとめてみます。
以下、ご参考になれば幸いです。
①・・・担当者や和紙製造元に確認してもらう。
担当者なら印刷特性のあり・なしが確認できると思います。
分からなければ、その和紙の製造元に確認してもらいましょう。
そこで大体の情報は得られると思います。
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②・・・見本帳の情報から印刷特性のある和紙かどうかを読み解く。
和紙見本帳にもよるのですが、品番や規格サイズなどの情報と共に
「サイズ入り(あり)/無し」「弱サイズ」「強サイズ」という文字が
記入されている場合があります。これが印刷可能な和紙という目安になります。
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③・・・和紙自体に後加工で印刷特性を付加する。
和紙に印刷特性はあるかどうか、分からない。
または無いのだが、それでもその和紙を使用したい場合。
紙の表面加工で「ドーサ引き」という加工があります。
この加工をすることで紙面が整えられ、ある程度の印刷が可能になります。
(フルカラーは難しいかもしれませんかね。)
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以上は当社でも和紙印刷の際、事前に確認することであったり、
別途加工したりして、クライアントのご希望に合わせた和紙を
ご提案させていただいております。
グラフィックデザイナーの方で、
和紙での印刷物にご興味ある方が居られましたら、
ご気軽に以下からお問合せ下さい。
では、また。 和紙商小野商店 河手
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●『和紙印刷』に関連のあわせて読みたい記事:
[⇒]和紙でB1サイズのポスターを作製する際の事前確認すべきポイントとは?
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