2018年1月21日(日) 08:06 JST

33年に1度の千手観音菩薩ご開帳、寺院御本尊の空間を彩る大判和紙の作品とは

  • 2013年3月11日(月) 18:40 JST
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先日、広島に居る弟から依頼があり、
ある寺院のご本尊と本堂の空間を演出するkon-gara作品を大判和紙で作製、
お納めするため尾道まで伺ってきました。

瀬戸内海を一望でき、山頂に位置する風光明媚な大宝山千光寺。

瀬戸内海まで一望できる、風光明媚な尾道・千光寺からの眺め

今回、33年に1度ご開帳される御本尊千手観世音菩薩と
それに先駆けて行われた晋山奉告法要(しんざんぶこくほうよう)の空間演出を
同寺の石碑に刻まれている曼荼羅と梵字をモチーフで切り込みを入れた、
kon-garaをタペストリー型の別注でお作りしました。

 



今回、梵字と曼荼羅を取り入れたデザインのkon-garaは初めてでした、
切り込みまで短納期で完成させていただいた、メンバーには感謝です。

尾道・千光寺の本堂内に設営した、梵字と曼荼羅のデザインがモチーフのkon-gara作品

千光寺のこの行事は今年12月初旬まで開催とのこと。
ご興味ある方で、お近くにお立ち寄りの際は是非、ご覧ください。

また、この内容をプレスリリース文で作成、
マスコミ各社にお送りしたところ、産經新聞社・関西版のWEB版に
「空間を演出する大判和紙開発 尾道・千光寺で披露 小野商店」として、
記事を掲載していただきました。

その作成したプレスリリース文は下記の通りです。

:::::

タイトル『33年に1度ご開帳される寺院の空間演出用大判和紙を開発』

報道関係者各位

創業65年目の和紙問屋、小野商店(大阪市天王寺区 担当:河手宏之)は、
この度、同社がメンバーでもある大阪府内異業種4社からなる
デザイングループ「kon-gara(こんがら)」と共同し、
大判和紙に梵字と曼荼羅(まんだら)モチーフの切り込みを入れ、
デザインしたタペストリー型作品を新たに開発、
3月2日(土)から千光寺(広島県尾道市)において、
33年に1度の御本尊千手観世音菩薩御開帳とそれに先駆けて
1日(金)に行われる晋山奉告法要(しんざんぶこくほうよう)の空間を演出します。

同社はこの行事の空間演出を通じて、
神社仏閣の空間にも似合う大判和紙作品を順次開発していくと共に
社会や地域との繋がり、伝統や文化を継続していく寺院の役割になぞらえ、
今後とも和紙の更なる表現と再認識に繋がるよう
国内外へ情報発信していく所存です。

■御本尊千手観世音菩薩御開帳と空間演出する大判和紙の詳細について

参照:http://www.senkouji.jp/gokaicho/images/gokaicho__pamph.pdf
日時:2013年3月2日(土)~12月8日(日)9:30から16:30まで
場所:大宝山 権現院 千光寺

使用の和紙: 三重県産の機械漉き和紙 白色 0.225㎜の厚み
仕様: 紙幅約870㎜×長さ2.5M3本分、左右方向に繊維の耳付き
デザイン: 千光寺で以前より使用されている梵字と曼荼羅のモチーフを元に
大判和紙3本にグラフィックデザインでアレンジを施し、
細かな切り込みを入れて仕上げます。

■「kon-gara(こんがら)」の詳細は以下のリンク先をご参照ください。
公式ホームページ: http://www.visual-mare.com/kongara/
公式ブログ: http://blog.livedoor.jp/kongarakongara/

《本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします》

■和紙商小野商店 河手宏之
http://www.onopapers.com/ hk@onopapers.com
〒543-0044 大阪市天王寺区国分町1-15 JR大阪環状線高架93号
TEL06-6772-8521 FAX06-6772-8531

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