2018年11月16日(金) 08:22 JST

パリ郊外で開催のメゾン・エ・オブジェに2種類の大判和紙を出展

  • 2018年10月26日(金) 17:46 JST
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先月、約1週間ほどフランス・パリに滞在し、
ヨーロッパでも最大のインテリア見本市と言われる
「メゾン・エ・オブジェ」に出展、現地で直接対応してきました。

メゾン・エ・オブジェが開催されたCDG国際空港近くのノール・ヴィユ・パント

会場はパリ市内から約40分ほど、
シャルル・ド・ゴール国際空港に近いノール・ヴィルパント。

広大な敷地の中で世界各国からインテリア関連の企業やグループなど
約3000社が出展されているとのことでした。

メゾン・エ・オブジェ2018のホール5会場の様子

また今回は出展者をMaison(インテリア)とObjet(デザイン)に分類、
さらに細分化したカテゴリーに分かれて各ホールに展開していました。

放射状に並んだ各ホールの中で当社が出展したホールは5C、
その会場の大きさと来場者の多さに圧倒されそうになりました。

3年前と4年前に参加したパリデザインウィークとは全く異なり、
EU域内はもとより世界各国からバイヤーが来場する商談会。

メゾン・エ・オブジェの広大な会場に世界各国から出展者とバイヤーがやってきます。

ブースを企業7社とシュアして共同出展し
当社は壁面に襖紙大の手漉き和紙と
大判和紙に和でモダンなデザインで切り抜いた
インスタレーション作品でアピールしました。

襖紙大の手漉き和紙はその他にも3柄持ち込んでいたのですが、
出展スペースの制限で1柄のみの展示でした。
共同出展なので致し方ないでしょうか…

メゾン・エ・オブジェでは世界各国から出展者が商談にやってきます。

お陰さまで最終日にスポットですが、
メゾン・エ・オブジェのサロンの主催者の方に
襖紙大の手漉き和紙の購入に繋がり、
初回の出展で商品の反応を見てみようと考えていた
以上の成果が出て、まずは一安心でした。

また、その他にも色々な引き合いがあったり、
フランスの他地域での出展要請があったりと
様々な反応があって面白かったです。

メゾン・エ・オブジェ2018では当社は2種類の大判和紙を共同で出展しました。

会期中、ほぼ毎日ブースに居ましたが、
お客さまはひっきりなしにやってきます。

ただ、これだけ大規模な展示会にもなると、
1ブースのみの出展では埋没してしまい、
なかなか見つけてもらいにくいですね…

メゾン・エ・オブジェ2018に当社が出展した襖紙大の手漉き大判和紙。

限られた時間の中、他のブースも観に行きましたが、
小企業でも大きめのブースで出展していたのが印象的でした。

途中でメゾン・エ・オブジェは商談会であると共に
「投資をする場」だと気づきました。

この展示会に出展するだけではなく、
投資することで、しっかりとアピールして、
商談に繋げる場なのだと。

メゾン・エ・オブジェの初出展は
考えさせられる事が多かったですが、良い経験になりました。
この経験を是非とも次に繋げていこうと思います。

なお、京都で11月に帰国展が開催されます。
パリのメゾン・エ・オブジェの展示を再現する予定です。
帰国展の詳細はおって当ホームページでお知らせします。
ご興味ある方は是非、お立ち寄りください。

メゾン・エ・オブジェ2018に当社が出展した、大判和紙に和のデザインで切り抜いたkon-garaの作品。

しかし、出発日の当日、関西に直撃した台風21号により、
関西国際空港がまさか水浸しになるとは思いもよりませんでした…

時間がかかりましたが、運良く福岡から出発することができ、
何とか1日遅れで現地入りすることができて良かったです。

では、また。和紙商小野商店 河手


※「フランス・パリでの展示会出展」に関連するブログ:

[⇒]パリのインテリア関連見本市「メゾンエオブジェ2018」に大判手漉き和紙を出展
[⇒]大判和紙のタペストリーを出展のパリデザインウィーク2015で得た感触とある気づき
[⇒]タペストリー型の大判和紙で再挑戦、昨年に続きパリデザインウィーク2015出展が決定


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