香りのイメージに合わせ多彩な千代紙から選んで作るお香用の小さな貼り箱とは
- 4月6日
- 読了時間: 4分
こちらは3種類の千代紙と民芸紙を使った貼り箱の作製事例になります。

独自のお香のプロデュースと店舗を運営する会社からのお問合せがありました。
新たに商品企画したお香の貼り箱を別注で作製したいとのご依頼でした。
事前の打ち合わせで千代紙と民芸紙を使ったかぶせ型の貼り箱。
貼り紙は型染めのような花柄を2柄、鮮やかな花の小紋柄を1柄に決定。
香りのイメージに合わせ、多種の千代柄の中から3柄を選ぶとという面白い試みでした。
1箱ずつ手加工で包み貼りし、丁寧に仕上げているのが特徴です。
作製に少し時間がかかりましたが、遣り甲斐のある貼り箱の案件でした。
お客さんの反応も是非、お聞きしてみたいものです。
折角の綺麗な貼り箱なので、使用後も別用途で再利用していただければ嬉しいです。
この度はご注文いただき、誠にありがとうございました。
※貼り箱とは、芯材となるボール紙に和紙や小間紙、生地などの素材を
膠やゼラチンなど接着剤で手加工で包み貼りしたパッケージ。
綺麗な仕上がりと強度を持つことから、化粧箱という名でも使用されています。
形状、大きさ、作製箱数により機械貼りで作製する場合もあります。
貼り箱とは商品や会社のブランドのイメージを具現化する紙製品です。
好みの紙色や素材感の和紙や小間紙、大きさや形状で比較的低ロットで対応できるのも利点です。
弊社では貼り箱は単なる紙製品の位置付けとは考えておりません。
貼り箱を通じ、御社の商品や製品のPR、高級感の演出や他社との差別化など。
御社や商品のブランド力向上を図るための紙製品としてお役立てください。
「千代紙と民芸紙を使ったお香用の貼り箱」作製の詳細は以下の通り。
【貼り箱に使用した紙素材について】
蓋:千代紙、70g厚、手染め、京都産
下箱:民芸紙、色物、約50KG厚
芯材:片白ボール紙、13号厚
【貼り箱のと大きさと形状について】
下箱の内寸:55×80×H15ミリ
蓋の深さ:下箱に合わせて成り行きにて
形状:上下に分かれる通常のかぶせ型
(※蓋の大きさは身の大きさを考慮して調整しています。)
【印刷や加工について】
断裁、罫線入れ、隅切り、隅止め、手加工でのくるみ貼り
【作製箱数について】
3種類の千代紙と民芸紙を組み合わせて合計で600箱
【納期について】
仕様の決定~受注~最終納品まで約20日程度を想定しています。
【作製代金について】
貼り箱の形状、使用する貼り紙、作製箱数、印刷や加工の有無など仕様で変動します。
決定した仕様に基づき、作製代金を確認させていただきます。
まずは現在のお考えをお問い合わせページで出来るだけ詳しくお知らせください。

【その他】
・蓋の貼り紙で使用した千代紙は、約340柄ほど種類がございます。
様々な紙色や柄がございますので、ご希望をできるだけ詳しくお聞かせください。
・貼り箱の上記のような上下に分かれる「かぶせ型」が基本形です。
大きさや蓋の深さの制限がありますが、その他の形状で作製することも可能です。
・天面や蓋の裏面にロゴ、マークや文字列などを箔押し加工することがも可能です。
御社の仕様でブランド力を高め、更なる高級感を演出することもできます。
・貼り箱の内側に別色の紙素材を貼り込むこともございます。
内と外をツートンカラーにして、更に高級感を演出することも可能です。
・貼り箱は別注で手加工で作製する場合、100箱以上から受注を承っております。
ご希望の大きさや蓋の深さ、形状、貼り紙などお聞かせください。
・貼り箱は同じ紙素材の柄違いや色違いを組み合わせて100箱から作製可能です。
・1柄で4000箱以上の貼り箱の作製をお考えでしたら、自動の機械貼りで量産も可能です。
・事前確認のためのデータ(.pdf又は.jpg)がございましたら、
hirokawate(※)gmail.com に(※)@を変え、直接送信ください。
・その他、和紙や小間紙への印刷や加工も別途承っております。
別注の和紙作りや紙製品作りをご用命の際はご気軽にご相談下さい。
※和紙や別注の紙製品作製のお問合せ、マスメディアの取材など
お問合せページまたは下記の連絡先に直接ご連絡ください。
〒544-0024 大阪市生野区生野西1‐5‐29
TEL: 06-6716-0481 FAX: 06-6772-8531(担当:河手)
※弊社への個別連絡用メールアドレスになります。
hirokawate(※)gmail.com(※)を@に変えて送信ください。
添付データがある場合など出来るだけ詳しくお知らせいただければ幸いです。
※finepaper.jpのトップページに移動します。
※和紙商小野商店・英語版の公式サイトを開設しました。



















